鯉城ニュースVol198 (2022-2023) 2023.6.30

広島鯉城ライオンズクラブ

1年間を振り返って

 

まずは、一年間の会長任期を全うすることが出来たのは、皆様のお力添えを賜り、支えて頂き、ご助言を頂いた先輩ライオンまた執行部の皆様のお蔭です。心より感謝申し上げます。

広島鯉城ライオンズクラブ

就任時に決意したことは、クラブ運営において特別例会・理事会・委員会等、なるべくコロナウイルス蔓延前のような開催を目指し、活発に活動出来るように。また伝統ある広島鯉城ライオンズクラブの結成65周年の記念式典を成功として終えること。の2点でした。

振り返れば、この2点は達成できたと思っております。

広島鯉城ライオンズクラブ

また、新たな取り組みとしてペーパーレスの導入。SNSでの発信の足掛かり。が出来たことは、良かったと思っておりますし、今期から経費節減として『鯉城ニュース』もインターネット上での発行とさせて頂き、IT化に大きく前進したことも、今後の運営の助けになると確信しております。

今期はエクステンションクラブや関係クラブの周年記念もたくさん出席させて頂きました。その中で積極的に交流を深め、広島鯉城ライオンズクラブの名前と重要性を伝えてこれたのではないかとも思っており、こういった機会を頂けたことにも感謝しています。

広島鯉城ライオンズクラブ

さて、数々の成果ばかり上げましたが、その裏には失敗も失言も沢山ありました。そのたびにご指導頂けましたし、温かく見守っていただきました。

会員数も減数で、特に計画委員会の委員長・副委員長の相次ぐ離脱により、担当理事のL西広には多大なご負担をおかけする結果となりました。

改めて、先輩方のご指導ご鞭撻に、また、畠藤幹事・藤黒会計・執行部の皆様のご協力に感謝し、御礼申し上げます。

広島鯉城ライオンズクラブ

成功も失敗もありましたが(失敗の方が多い(涙))、今後も楽しい例会運営・楽しいライオンズライフを目指し協力していきます。

皆様、一年間ありがとうございました。

 

                                                                       2022-23年度 会長 栗川康芳

 

 

 

 

 

1年を振り返って

 

今年度 栗川会長 畠藤幹事のもとで会計を務めさせていただきました。

昨年10月には、入会して初めての周年記念を迎え、その中で記念誌作成に係わらせていただき、当クラブの歴史に触れることであらためて伝統と具にその重みを感じ、心打たれました。

また、他クラブへの例会訪問、周年記念式典等で数々の交流の機会を得ることできました。

微力で何のお役にも立てなく心苦しい思いでいっぱいですが、私にとってはとても有意義で実りある1年でした。

皆様、本当にありがとうございました。

広島鯉城ライオンズクラブ広島鯉城ライオンズクラ深い感謝をこめて

広島鯉城ライオンズクラブ

  2022-23年度会計 藤黒 美加子

 

 

 

 

 

次期への意気込み

 

広島鯉城ライオンズクラブ前三役L栗川、L畠藤、L藤黒大変お疲れ様でした。

私も三役を頑張りたいと思います。

応援とご指導を期待しています。

    2023-2024年度会計 パルサド・シリ