50周年記念大会を開催 2007.10.27

広島鯉城ライオンズクラブ結成50周年記念大会を開催!


当クラブ名誉会員秋葉広島市長の挨拶

 

当クラブの結成50周年記念大会を、10月20日(土)15時30分 からリーガロイヤルホテル広島において実施しました。当日は、藤田雄山広島県知事、当クラブ名誉会員である秋葉忠利広島市長、宇田誠広島商工会議所会頭、 ライオンズ関係から、スポンサークラブの碓井法明広島ライオンズクラブ会長、さらに加計邦夫複合地区ガバナー協議会議長、浜田富雄336-C地区ガバナー他多くのご来賓にご臨席賜り、総勢350名という賑やかな大会となりました。

 

当クラブは、広島ライオンズクラブの推薦により、19581026日に新ライオンズクラブとして認証されました。これは、日本地区で78番目、広島県で5番目でありました。この度、結成50周 年を迎えるにあたり、記念事業は(1)ソフト重視の事業(2)地域社会への影響力を高るため他団体とのコラボレーションで実施(3)当クラブの活動方針に 沿うもの-を方針として設定し、事業を企画しました。統一テーマを「世界の子どもたちに平和と安心を」とし、3つの事業を展開しました。そのひとつは、広島国際平和フォーラムのパネルディスカション2つ目は、子どもの安全を見守る巡回車8台と見守り用品の寄贈。三つ目が、岡本太郎画伯の悲劇に屈しない人間の誇りをアピールする「明日の神話」の広島誘致活動の支援です。

認証50周年記念事業第3弾 2007.8.5

広島鯉城ライオンズクラブは「明日の神話」の広島誘致を応援しています。



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当クラブがライオンズ国際協会から認証状の伝達を受けて、2007年10月26日に50周年を迎えます。これを記念して、 「世界の子供たちに平和と安心を!」を統一テーマとし、三つの事業を展開しました。

 

ひとつは、広島国際平和フォーラムのパネルディスカション。これは日本の文化・芸術、先端技術(ジャパニーズ・ソフトパワー)を平和に活用していくための方向を模索しようとするものです。4名の活動家、学識経験者をパネラーとし、ノーベル平和委員会のオーレ・ムヨス委員長、秋葉広島市長をコメンテーターとして、市民430名が参加のもと、さる2月12日に実施しました。

 

参加者からは、「平和の推進に、われわれも参加できることがあることが分かった」 「教科書的でなく可能性を求めて実施されている草の根のあらゆる活動を纏めて、新たな方向を見出すことが必要ではないか」 「芸術等感性の世界と情報技術という論理の世界とあいまって効果的推進ができることがわかった」等多くの有益なご意見を伺いました。

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一昨年11 月22日、下校途中の小学校1年生「木下あいり」ちゃんを自宅アパートで殺害、遺体をダンボールに入れて遺棄するという悲惨な事件が発生しました。全国で も2年前の11月、奈良市の当時小学校1年生の女児が下校途中で連れ去られ殺された事件の後であっただけに、全国的な関心を呼びました。

 

このような悲惨な事件を二度と起こさないため、子どもの安全を見守る巡回車8台と見守り用品の寄贈を、二つ目の事業として企画し、その寄贈式を5月22日(火)広島市庁舎前で実施しました。この寄贈については、ライオンズクラブ国際財団(LCIF)からの補助金がアメリカ シカゴにある本部で承認され、まさに国際的な事業となったことは特筆すべきことです。現在は、見守り活動に参画し、成果が出るようソフト重視の活動を行っています。

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三つ目が、岡本太郎画伯の悲劇に屈しない人間の誇りをアピールする「明日の神話」の広島誘致活動の支援です。原爆の日を前にした8月4日(金)に、中国新聞全紙二面にわたる広島誘致の意見広告を掲載しました。平和の実現を芸術面からアプローチする強力な手段として、今後 も市民活動を進める広島誘致会と連携し活動を進めてまいります。

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これまでの周年行事は、ハード中心の寄贈事業になっていましたが、今回はソフト中心で、かつ上から順に(財)広島平和文化センター、広島ニュ-ライオンズクラブ、「明日の神話」招致会とのコラボレーションで行いました。また、年度内実施にとらわれないこともひとつの特徴です。これらは、今後のライオンズクラブの周年行事や事業活動のあるべき姿を示唆するものとなりました。

 

「明日の神話」誘致 2007.8.4

「被爆体験から明日の平和に貢献」をテーマに、岡本太郎の「明日の神話」を広島に常設展示し悲劇に屈しない人間の誇りを啓蒙する。
 

 
広島鯉城ライオンズクラブは「明日の神話」の広島誘致を応援しています。

 
2003年秋、長らく行方がわからなくなっていた岡本太郎作の巨大壁画「明日の神話」がメキシコシティ郊外で発見されました。「太陽の塔」と同時期に制作され”塔と対をなす”といわれるこの作品は、激しい色彩とタッチで原水爆の残酷さと愚かさを描き出し、だが、被害者の嘆きではない。原爆の炸裂した瞬間に、人間の誇りとエネルギーもまた同じ強烈さで燃え上がるのだ。「明日の神話」が生まれるのだ。という確信にみちたメッセージを伝えています。

 

岡本太郎の最高傑作のひとつであり、岡本芸術の系譜の中でも欠くべからざる極めて重要な作品です。

 

しかし、残念な事に長年にわたって劣悪な環境に放置されていたため、作品は大きなダメージを負っていました。そこで岡本太郎記念現代芸術振興財団は、この作品を日本に移送し、修復した後に広く一般に公開する「明日の神話」プロジェクトを立ち上げました。作品はすでに日本への移送が完了し、2006年6月には修復が完了しました。

 

広島鯉城ライオンズクラブでは悲劇に屈しない人間の誇りを啓発する、この「明日の神話」を広島に誘致するため、8月4日(金)中国新聞に全紙二面の意見広告を掲載する等、広島誘致会とのコラボレーションで、誘致活動を進めています。

 

子供見守り活動支援 2007.5.22

「広島の子供たちに平和と安心を」をテーマに市民のニーズの高い子供の安全確保対策を支援します。

 
広島市は、いま日本の他都市同様、市民の安全確保が大きな課題となっています。
広島は、世界の平和都市広島を標榜していますが、廿日市の女子高生殺害事件のように凶悪犯罪が増える傾向にあります。
 
最近、全国の人たちが心を痛めた事件として海田女児殺害事件がありました。昨年11月22日、下校途中の小学校1年生「木下あいり」ちゃんを自宅アパートに連れ込んで殺害、遺体をダンボールに入れて遺棄するという悲惨なものでした。全国でも一昨年11月の奈良市の当時小学1年生の女児が下校途中で連れ去られ殺された事件の後であっただけに、全国的な関心を呼びました。
 
広島市は、このような悲惨な事件を二度と起こさせてはならないとの決意のもと、昨年12月7日に、市長を本部長とする「広島市子どもの安全対策推進本部」を設置し、諸施策を実施していくことになりました。中でも、子どもを犯罪から守るために、最も重要なことは、子どもの近くに大人や地域の目が常に注がれる状況を作り出すことであるとの判断から、広島市は「子どもの見守り活動10万人構想」を打ち上げ、次代を担う子どもを地域で守っていく体制づくりを進めています。

 
広島市が、真に平和で、安全な都市生活を実現し、それにより世界に平和をアピールしていくためには、大きな課題が山積みしています。広島鯉城ライオンズクラブでは、まず身近で切実な課題である子どもの安全を守ることから進めていく必要があるとの考えにに至りました。
 

そこで、広島鯉城ライオンズクラブと広島ニューライオンズクラブは、協同で市の活動に参画・支援することを決め、子どもの登下校の通学路等をパトロールする車両ならびに青色発光ベスト等を寄贈し子どもの安全を確保するとともに、市が制定した「子ども安全の日」等も含め地域への啓発を図ることにしました。
 
・マツダキャロル666X(658CC、エアコンつき) 8台
・見守り巡回のための備品(青色発光LEDベスト24着、青色合図灯24本、帽子24個)

5月22日(火)広島市庁舎前で寄贈式を実施

認証50周年記念事業第1弾 2007.2.16

 サダコストーリーの映像をバックにディスカッションがスタート

当クラブがライオンズ国際協会から認証状の伝達を受けて、2007年10月で50周年を迎えます。これを記念して、 「世界の子供たちに平和と安心を!」を統一テーマとし、三つの事業を行います。

ひとつは、広島国際平和フォーラムのパネルディスカション。二つ目が、木下あいりちゃんの悲惨な事件を二度と起こさないための、子どもの安全を見守る巡回車の寄贈と見守り活動への参画、三つ目が、岡本太郎画伯の悲劇に屈しない人間の誇りをアピールする「明日の神話」の広島誘致活動の支援です。

 

これまでの周年行事は、ハード中心の寄贈事業になっていましたが、今回はソフト中心で、かつ、(財)広島平和文化センター、広島ニュ-ライオンズクラブ、「明日の神話」招致会とのコラボレーションで行うこととしました。

 

その第1弾となるパネルディスカッションを、2月12日(月)、広島国際会議場地下2階「ヒマワリ」において実施しました。これは(財)広島平和文化センターとの共同開催で、第1部がセンターの設立30周年事業としての、ノーベル平和委員会オーレ・ムヨス委員長の講演、第2部が当クラブ認証50周年事業としてのパネルディスカッション、の構成で実施しました。

 

参加者は、市民の方が多く約430名という大盛況でありました。テーマは、広島でははじめての「ジャパニーズ・ソフトパワー、つまり日本の前向きな文化、芸 術、先端技術を平和に活用しよう」というものです。パネリストは、サダコストーリーを、パキスタン等のアジアの子どもたちに絵本で読み聞かせる活動を中心 に行われている渡部朋子氏、サダコストーリーにヒントを得てノルウエー等で1000羽の鳥を子どもたちが制作し展示するなど美術を通じた平和教育を行われ ているヒルデ・ムヨス氏(ムヨス委員長の娘さん)、戦後復旧等のアニメーションで国際交流をされている広島在住の前田稔氏、情報通信ネットワーク・ロボッ ト等の技術で安全安心を実現しようとする長坂康史氏の4名に務めていただきました。

 超満員の国際会議場「ヒマワリ」

パネリストの発表に対するコメントは、ムヨス委員長、秋葉広島市長にお願いし、コーディネーターは中国新聞社今中亘特別顧問にご担当いただきました。

 

参加者の皆さんは、長時間にもかかわらず最後まで熱心にご静聴いただき、大きな反響がありました。皆さんからは、

「平和の推進に、われわれも参加できることがあることが分かった」 「教科書的でなく可能性を求めて実施されている草の根のあらゆる活動を纏めて、新たな方向を見出すことが必要ではないか」 「芸術等感性の世界と情報技術という論理の世界とあいまって効果的推進ができることがわかった」等多くの有益なご意見を伺いました。

 

私たちのライオンズクラブが、ソフトで市民の皆さんにいささかの貢献ができましたことを、関係者一同大変喜んでおります。今回の行事が、広島と世界の平和を実現する契機になるとともに、ライオンズクラブのこれからの活動の方向を示すことになればと強く願っています。

 

2月12日広島国際平和フォーラム(パネルディスカッション)を行います  2007.1.15

これまで、カラオケやコミック、アニメ、ゲーム、さらには寿司などの日本文化が、ジャパニーズ・クールとして世界に普及してきました。コミックは、トヨタの「カイゼン」のように「マンガ」で世界に通用しています。広島では、国際アニメフェスティバルが世界的に評価されるようになりましたし、無人小型ヘリの平和利用も行われております。さらに、カンボジアの「ひろしまハウス」では、広島市立大学が美術を通じた国際貢献を行っています。

 

このようなジャパニーズ・ソフトパワー(文化・芸術・先端技術)を計画的に活用して、広島の国際交流を活発化し、未来志向で創る平和を目指すことは、広島の未来にとって大きな効果を生むものと確信します。そこで、世界の平和活動の事例に精通されているノーベル平和委員会の委員長であるオーラ・ムヨス氏をお迎えし、広島に縁の深い文化・芸術・先端技術等の専門家の方々にご参加をいただき、その実現のための方策を、市民の皆さまと共に検討してまいります。ぜひ、多くの皆さまのご参加をお願いします。

 

2007年2月12日(月) (振替休日) 入場無料
■開場 12:30  開演 13:00~17:00
広島国際会議場地下2階「ヒマワリ」広島市中区中島町1-5
第一部 広島平和文化センター設立30周年記念事業・国際平和講演会
13:00~14:40 講師:オーラ・ムヨス氏(ノーベル平和委員会 委員長)

 

第二部 広島鯉城ライオンズクラブCN50周年記念事業・パネルディスカッション
15:00~17:00
パネリスト:ヒルデ・ムヨス氏(ボムルドス ファブリケン アートギャラリー美術教師)
渡部 朋子氏(「アジアの友と手をつなぐ広島市民の会」代表)
長坂 康史氏広島工大助教授(情報通信ネットワーク) 理学博士
前田 稔氏(アニメ作家 穴吹デザイン専門学校講師)
コーディネーター:今中 亘氏(中国新聞社前社長)
コメンテーター:オーラ・ムヨス氏(ノーベル平和委員会 委員長) 秋葉忠利氏(広島市長)